19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2014-02-05 平成26年  2月まちづくり委員会-02月05日-01号

建設緑政局下水道の新城の渋川雨水貯留管工事のときに、ボーリング調査をあれだけやったにもかかわらず、地下構造に見落としがあって、結局工事をしている最中に地下水が湧き出しちゃって、地盤沈下で、あれだけ周りの方に迷惑をかけたという痛い経験をしているからこそ、そういうことがいささかでも起こらないという保証をするためには、当然、この具体的なルート上の地下構造をちゃんとやっぱり把握した上で計画を立てるべきという

川崎市議会 2001-03-09 平成13年 予算審査特別委員会-03月09日-目次

……………………………………………………………………………61    多摩川マラソンコース整備等,今後の取組について    多摩川サイクリングコース維持管理等現状と今後のあり方について    多摩スポーツセンター建設について    火災等における身よりのない被災者の緊急一時避難先確保策について   潮田智信委員……………………………………………………………………………71    渋川雨水貯留管工事

川崎市議会 1999-03-05 平成11年 予算審査特別委員会-03月05日-目次

エレベーター内トランクルームのかぎの取り扱いについて    JR中野島駅階段のスロープ化臨時改札口設置について    敬老特別乗車証について   潮田智信委員……………………………………………………………………………65    区役所の昼休み窓口業務の拡充について    川崎地下街「アゼリア」駐車場の出口の渋滞緩和策について    等々力緑地中央グラウンド運動広場排水について    渋川雨水貯留管工事

川崎市議会 1998-10-09 平成10年 第3回定例会-10月09日-08号

◆34番(竹間幸一) 建退共制度についてですが,私どもは手分けをしまして川崎病院本体工事,さらに渋川江川雨水貯留管工事の3つの現場のJV幹事社の所長にお会いしまして実態調査を行ってまいりました。その実態の詳細については後ほど触れたいと思いますが,私どもが受けた印象としては極めて不十分な状態と言わざるを得ません。  

川崎市議会 1998-09-17 平成10年 第3回定例会-09月17日-03号

97年度決算では,管渠工事のうち,江川渋川規模雨水貯留管工事は約146億円で,66%を占めています。下水道整備雨水対策は,大規模雨水貯留管滞留池方式偏重ではなく,歩道浸透性舗装道路排水性舗装の促進,各家庭への小規模雨水滞留施設の奨励と助成制度の創設など,地域保水能力を全面的に高める方式を積極的に採用すべきと考えます。

川崎市議会 1996-03-15 平成 8年 予算審査特別委員会-03月15日-04号

それから,下水道局長さんなんですけれども,どんどんきれいな水を使ってやっていくということで,お願いをしたいというふうに思いますし,この高度処理水を使って実は中原と高津の間の江川のところに,今,雨水貯留管工事をやっていますんで,あの雨水貯留管工事が9年度ですか,大体終わる計画になっております。

川崎市議会 1994-09-26 平成 6年 決算審査特別委員会(企業会計)−09月26日-03号

浸水対策についてでありますが,都市化による雨水流水量の増大や集中豪雨による浸水被害を防ぐために,雨水滞水池雨水貯留池あるいは雨水貯留管建設が順次進められておるわけでありますが,幸区内では古市場を初め,平間,小向,戸手,さらには戸手1号,戸手2号,同3号,それぞれの雨水貯留管工事計画をされ,戸手2号及び戸手3号についてはこの工事が終了していると,こういう現況ですけれどもまず念のために,雨水貯留管

川崎市議会 1993-09-30 平成 5年 第4回定例会-09月30日-04号

委員会では理事者から,江川雨水貯留管工事平成8年度末の完成を目指しており,せせらぎ水路工事平成9年度より進めていく。修景用水として等々力環境センターから高度処理水を流し,水路周辺には植栽を配し,散策路設置することで関係局プロジェクトチームをつくって検討しているとの説明がありました。

川崎市議会 1993-09-13 平成 5年 第4回定例会-09月13日-03号

国庫補助対象事業といたしましては,渋川江川雨水貯留管工事並びに仮称入江崎総合スラッジセンター等々力環境センター麻生環境センター設備工事予定しております。また,単独事業といたしましては,枝線管渠工事約20ヘクタール程度予定しておりまして,その効果といたしましては0.2%程度普及率のアップを見込んでおります。

川崎市議会 1990-09-29 平成 2年 決算審査特別委員会(企業会計)−09月29日-03号

今年度は雨水貯留管工事も始まると思いますが,こうした浸水対策を一層前進させなければならないと思います。こうした立場から,新川崎地区周辺浸水対策について伺います。鹿島田,北加瀬,小倉の一部の地域はこれまでたびたび床上浸水やそのぎりぎりのところまで水が上がってくるというような状況を繰り返しております。洪水浸水区域を示しましたアボイドマップを見ましても,そうした状況ははっきり示されております。

川崎市議会 1989-09-20 平成 1年 第3回定例会-09月20日-03号

さらに抜本的な対策が必要であると思われますが,そういう点で伺う予定でございましたが,事前のご回答で了解いたしておりますので,雨水貯留管工事の着工によりこれを,今現状では大変もう浸水対策というのが速やかに解決しなければいけないだろう,こういうふうに思われますので,各地域雨水貯留管工事を同時に着工できないものか,伺っておきます。  

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